和の趣を残し、白で彩る。和室を有効活用したシンプルリノベーション/松阪市/K様邸
2025年08月28日
工事内容 | 和室床貼り替え、天井・一部クロス張り替え、一部壁解体、床の間解体、内窓設置、ロールスクリーン取り付け |
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工事期間 | 約8日間 |
工事費用 | 約84万円(税込) |
空間を最大限に活かす!大容量の収納を備えた和室・寝室リフォーム
ご要望内容
◉和室を明るくしたい。
◉和室の床の間を使用していないので、収納スペースしたい。
◉寝室に内窓を取り付けたい。
ご提案内容
◉和室を明るくするために、白を基調とした洋室リフォームをご提案。真壁の柱などはそのまま残しつつ、床・天井・壁や襖を新調して開放感ある空間作りを目指しました。
◉天井は、既存の板張りからクロス仕上げに。壁は質感が楽しめるよう、塗り壁風のクロスをご提案しました。
◉内窓はYKK AP「プラマードU」をご提案。既存の窓の内側に取り付けるだけで、高い断熱・結露抑制・防音効果を発揮する内窓です。前回リビングに取り付けた内窓の効果を実感され、今回寝室にも設置することになりました。
心地よさと機能性を両立した空間へリフォーム
施工前

使用することのない床の間を撤去したいとご要望いただきました。奥行きは十分にあるため、棚やロールスクリーンを取り付ける工事を提案しました。

きれいに使用されている和室ですが、収納に関してご要望をお持ちでした。

収納スペースの設置に合わせ、畳や壁、天井を一新して、明るい和室へと生まれ変わらせるリフォームを行います。

寝室の大きな掃き出し窓からは、夏の暑さや冬の寒さがダイレクトに伝わります。そこで今回、補助金を利用し、内窓を設置することになりました。
施工中

天井や壁のクロスを張り替えるため、まずは下地処理を行います。天井の上からベニヤ板を張っていくことで、洋風のクロスをきれいに張ることが可能です。

真壁の柱はそのまま残し、床の間を撤去して下地から丁寧に作り直しました。もともと隣接していた収納と合わせることで、使い勝手も収納力も格段にアップします。

畳を撤去した床には5cmほどの段差がありました。そこで、フローリングの下に断熱材を敷き詰め、高さを調整するとともに断熱性能の向上を図りました。

内窓は半日で完了する手軽なリフォームですが、取り付けたその日から驚くほど快適な空間に変わります。
完成しました!

収納スペースとして生まれ変わった床の間は、あえて建具ではなくロールスクリーンを採用しました。普段は開放して空間を広々と使い、急な来客時にはさっと閉めて目隠しができる、柔軟な使い方ができる工夫です。

空間全体を明るく、開放的に見せるために、白いフローリングを採用しました。また、壁は塗り壁のような質感が楽しめるクロスを選び、シンプルながらも表情豊かな空間を演出しています。

元の和室の良さも大切にしたいという想いから、柱はそのまま活かしました。和風と洋風が心地よく調和した、白を基調とした明るい空間です。

照明器具は、お客様のこだわりやセンスが最も反映される部分です。今回は、お部屋の雰囲気にぴったりの照明をお客様にご用意いただきました。

内窓の設置は、断熱効果だけでなく、国や自治体から支給される補助金も魅力です。今回は6.5万円ほどの補助金が適用となり、工事費の負担が軽くなっています。
お客様の声
明るく綺麗な空間にしていただきありがとうございました。
内窓は前回リビングに付けていただき、効果をすごく感じることができたので寝室もお願いしました。
担当者より
いつも工事ご発注ありがとうございます。
内窓の効果を実感していただけて良かったです。和室から明るい洋室に生まれ変わり嬉しいです。