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住まいづくりのパートナー

休日だった日曜日の話です。

最近いっしょにお風呂に入っていない

4歳の息子を誘ったところ、

もう少し後で入りたいとのこと、

しかし、後に入る家族のことを考えると、

今入りたい私。

そこで考えました。

心ちゃん(息子の名前)、

父さんとお風呂に入ると、

次の3つの良いことがあるよ!

1.早い

2.喉が渇いたら母さんがお茶を持ってきてくれる

3.お風呂でた時に母さんがおるで~

・・・

結果、玉砕です。

 

この話しは家庭内の笑い話ですが、

建築業界でもよくある話です。

契約したい営業マン。

もちろん、悪いことではありません。

しかし順番が大切です。

自分達の都合で売りたい商品・サービスからスタートするのではなく、

お客様が求める価値をどのような商品・サービスで満たすことが出来るのか?

 

私の例で言えば、

動機は良いものだとしても、

私の提供できる商品・サービスでは

息子の価値は満たせなかったのです。

 

そうです、住まいづくりで成功するには

まずは住まいに対して求める価値を明確にするために、

業者としっかり話し合い共有すること。

そして、求める価値を手に入れるための

必要条件を話し合う必要があります。

 

しばしば、お客様自身が本当の価値に

気づいていない場合があります。

その時必要なことは、オープンな気持ちで

お互いの信頼し合える関係性です。

 

でも、その信頼できる業者選びが難しい・・・

そう感じられている方も見えると思います。

 

しかし、信頼できる業者であれば、

住まいづくりのプロセスの中で、

感じることがあると思います。

それは、自分達の価値観を理解してくれている、

または、自分自身気づいていなかった価値観に気づけた。

など、プロとして色々な角度から、

住まいづくりの提案をくれることで

自分自身や家族の価値観を知る

機会を提供してくれているものです。

 

業者の提案がイマイチ満足できない方は、 

怖がらずにオープンな気持ちで話してみてください。

 新しい気づきが得られるかもしれません。

新しい気づきと、ご自身の本当の価値観が見えたとき、

住まいづくりの主導権は施主のものとなります。

工務店は、施主の考えをカタチにするための

パートナーとなります。

 

そんな関係性ってステキじゃないですか?

私は新築でもリフォームでも増改築でも、

そんな住まいづくりがしていきたいです。

そんな風に施主さんと関わって行きたいです。

 

それではまた!