浴室サザナ導入と外部トイレ改修。暮らしやすさを高めた水回り工事/松阪市/K様邸
2026年02月24日
| 工事内容 | 浴室取替、脱場内装張替、外部トイレ取替、外部キッチン取替、洗濯機移設、小便器撤去、袖壁撤去 |
|---|---|
| 工事期間 | 16日間 |
| 工事費用 | 約273万円(税込) |
今の暮らしに合わせて水回りを見直す!浴室・脱衣室・外部トイレリフォーム
ご要望内容
◉浴室の老朽化に伴い、断熱性や使い勝手を改善したい。あわせて段差をなくし、安全面にも配慮した浴室へ変更したい。
◉脱衣室は内装の傷みが気になるので、天井・壁・床を張り替えて明るい空間へ一新したい。
◉外部トイレの使っていないトイレや小便器を撤去して、空間を有効活用したい。現在の生活スタイルに合わせて和便器から洋式に変え、必要な設備だけに整理したい。
◉外部キッチンや洗濯機まわりの配管を、使い勝手の良い配置に整えたい。
ご提案内容
◉浴室はTOTO「サザナ」(1616サイズ)を採用し、段差の解消や手すりの設置など、安全性と快適性を高める提案を行いました。浴室暖房も設け、冬場でも快適に入浴できる空間へリフォームします。
◉脱衣室は天井・壁クロス、クッションフロア、ソフト巾木まで張り替え、空間全体をリフレッシュ。照明も交換し、明るく清潔感のある空間づくりをご提案しました。
◉お客様のご要望をもとに、外部トイレは和式から洋式へ変更し、不要なトイレや小便器は撤去。袖壁も取り払い、限られたスペースをより有効に使える空間をご提案しました。
◉外部キッチンを撤去し、給排水を整理。井戸水配管を塞ぎ、新たに給水配管を新設することで、今後も安心して使用できるプランをご提案しました。
生活環境を考慮した水まわりおまとめリフォームを開始
施工前

長年使われてきた浴室は、設備の老朽化が進み、寒さや使い勝手の面でも不便さを感じておられました。段差もあり、安全面にも不安が残ります。

床は経年による汚れが染み込み、掃除をしてもきれいになりにくい状態でした。毎日使う場所だからこそ、お手入れのしやすさが課題です。

湿気がこもりやすく、天井には黒カビが目立つように。高い位置のため掃除もしづらく、衛生面が気になるポイントでした。

洗面室のカーペットをめくると、床材の傷みや汚れが気になる状態でした。湿気の多い空間のため、素材自体の見直しも必要です。

外部トイレは和式便器を使用されており、使いづらさを感じておられました。お客様のご希望通り、今の生活スタイルに合わせて洋式トイレへ変更します。

使用頻度が少なくなっていた小便器。限られたスペースを有効活用するため、撤去をご検討されました。

離れに設置されていた外部キッチンは、現在はほとんど使用されていない状態です。設備を整理し、必要な機能だけを残す方向で見直します。

外部トイレが2部屋あり、使用していない空間も。暮らしに合わせて1部屋を物置として再構成するプランを進めました。

母屋とは別にある離れスペース。使われていない設備が点在しており、生活動線の見直しが課題です。
施工中

既存の浴室をすべて解体し、土間の状態まで戻しました。ここから新しいユニットバスに合わせて、位置や高さを調整していきます。

天井を解体し、既存の配線や構造を確認。浴室暖房設置に向けて、電気配線も見直していきます。

和式便器を撤去し、床下地を解体しました。洋式トイレへ変更するため、排水位置を新たに調整していきます。

空間に合わせてカッティングしたベニヤ下地を貼り付けている様子です。洋式トイレへの交換に合わせて、天井・壁のクロスも新調します。

不要となる和式便器を撤去し、空間をまっさらな状態に。今後は物置として活用できるよう、スペースを再構成していきます。

井戸水配管を塞ぎ、新たに給水配管を新設しました。見えない部分ですが、安心して使い続けられるための大切な工事です。
完成しました!

浴室はTOTO「サザナ」1616サイズを採用。L型手すりを設置し、段差も解消。アクセントパネルが映える、落ち着いた上質なバスルームです。

天井には浴室暖房乾燥機を設置。寒い日の暖房や、雨の日の洗濯乾燥にも活躍します。ヒートショック対策としても安心できる設備です。

柔らかくヒヤッとしにくい“ほっカラリ床”で、冬場も快適に入浴できます。水はけもよくカビが発生しにくいほか、お手入れしやすいのもポイントです。

床はクッションフロアへ貼り替え、明るくお手入れしやすい脱衣室へ一新しました。洗濯機も動線を考慮して移設し、使いやすい配置に整えています。

洗面化粧台はTOTO「オクターブスリム」を採用。コンパクトながら収納力があり、三面鏡裏にもたっぷり収納できます。

外部トイレは和式から洋式へ変更。採用したのはTOTO「ZJ」。節水型の洋式トイレで、使い勝手と快適性が向上しています。

外部トイレの床にはあえてクッションフロアを敷かず、土足のまま入室できるようにしました。傷が入る心配もなく、掃除しやすいため便利です。

使用していなかったトイレ1室は物置スペースへ変更。タイルなどの内装はそのままに、暮らしにフィットした空間になっています。

2部屋あった外部トイレも、一箇所を物置にすることでスペースを有効活用できるようになりました。

使用頻度の低かった外部キッチンは撤去。シンプルな流し台へ変更し、必要な機能だけを残しました。

不要となった井戸ポンプは撤去。給排水配管を整理し、安全でシンプルな構成へ変更しました。暮らしに合わせて“整え直す”リフォームです。
担当者より
いつも工事をご依頼いただき、ありがとうございます。
これからも点検等でお伺いさせていただくと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。


















