水廻りの新設工事！③大工工事編

施工場所	松阪市上七見町Ｏ様邸、水廻りリフォーム工事 これまでの施工過程を見る

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アドバイザーの上月　翔です！

 

いよいよ夏本番ですね。ものすごい暑さで、ぐったりとなってしまいますが、

皆さまも熱中症にならないように気を付けてくださいね。

 

今回は、水廻り新設のための大工工事の様子をお届けします。

排水管と給水管の仕込みが終わったらいよいよ大工さんの出番になります。

 

まずは床の下地から組んでいきます。

 

 

床の下地ができれば、天井の下地、壁の下地と進んでいきます。

リフォームの場合、解体してみないと不明な点も多く、

経験豊富な大工さんと知恵を出し合い仕上げていきます。

 

 

手擦や設備機器を取り付ける箇所はしっかり固定できるようにベニヤ板を使って壁を組みあげます。

 

 

いかがでしたでしょうか？

この大工工事で約10日間ほど掛かっています。

あとはいよいよクロス等の内装工事が終われば設備の設置になります。

クロスを貼ると一気に完成のカタチが見えてきて、うれしくなってきます！

 

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